マグ溶接用 MC-250： JIS Z 3326 YF2A-C-250
フラックス入ワイヤ MC-300： JIS Z 3326 YF2A-C-300
金屬間摩耗用
用途
車輪、歯車、ロール、シャフトなどの肉盛に使用します。 表
面
使用特性 硬
１．耐割れ性や耐衝撃性に優(yōu)れ、溶接のままで 化
HV250～300前後の溶著金屬が得られます。 肉
２．それほど過酷でない摩耗を受ける部分の 盛
金屬摩耗に適します。 用
３．アークの安定性は非常に良好で、スパッタも
少なく、美しいビードが得られます。
使用上の注意
高、中炭素鋼、低合金鋼に肉盛するときは
MC-250、MC-300ともに150℃程度の予熱を
することが必要です。
溶著金屬の化學成分の一例（％）
Ｃ Ｓｉ Ｍｎ Cr Mo
MC-250 0.09 0.52 1.40 0.77 -
MC-300 0.14 0.62 1.85 1.49 0.36
マJi'nan Tiantai welding materials Co., Ltd.
溶著金屬の硬さ（溶接のまま） グ
溶www.jntthc.com
パス間溫度 HV HRC HS 接
MC-250 150℃ 248～256 21～24 34～37
MC-300 150℃ 315～330 31～34 43～46
ワイヤの適正溶接條件 ＤＣ（＋）
ワイヤ徑
溶接電流 突出長さ
�1�71�1�74�1�71�1�72�1�71�1�73�1�71�1�72�1�71�1�78�1�71�1�78�1�71�1�78�1�71�1�75
�1�71�1�74�1�71�1�72�1�71�1�73�1�71�1�72�1�71�1�78�1�71�1�78�1�71�1�78�1�71�1�75量
（DC+) Amp mm �1�76�1�71/min
1．6mm 250～400 20～25 CO２ 15～20
